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2008年6月 3日 (火)

日本製 5 スポーツ(SNZE79J1)

いつもご利用いただき、都度たいへんご丁寧で分かりやすいインプレッションをいただく、東京のDさんからです!いつも本当にありがとうございます。m(_"_)m

Ze79z こんにちは、○○です。
お世話になっております。
昨日、簡単な商品到着のご連絡を差し上げましたが、改めて、今回お送りいただいた時計の感想などを書かせていただきたいと存じます。
今回の5スポーツ(SNZE79J1)も期待を超える素晴らしい時計です。
最近入荷した5スポーツ・ダイヴァーズは別格として、同シリーズとしては最大級となる直径42mmのケースは、非常に迫力があります。
しかし、その迫力は大きさだけに由来するものではありません。
丁寧にヘアライン仕上げが施された大振りな回転ベゼル、そのベゼルとは対照的にポリッシュ仕上げが美しい異形の竜頭ガード、フラッシュ・フィットやケースとの段差が硬質なイメージを醸し出すラグ、「漆黒」と表現すべきか「メタリック・ブラック」と呼ぶべきか迷う端正な文字盤とインナー・ベゼル、そしてプッシュ・リリース式のダブル・ロック・バックルが奢られた擬似3連ブレス、それらが相俟って、総体としてのこの時計独特の迫力と魅力を生み出していると感じます。

僕が特に気に入ったのはラグの形状で、ケースの斜め横側から見た時のラグの存在感は見事であり、この時計のフォルムの特長となっています。
滑り止めが刻まれた回転ベゼル側面から1.5mmほど垂直にラグが伸び、そこからフラッシュ・フィットとシンクロしながら適度な鋭利さをもって斜め下にラグ足が続く造形は、力強さと洗練された上質さを兼ね備えた素晴らしい意匠だと思います。

そして、特筆すべきはブレスです。
最近5スポーツや日本製レギュラー5(ドレス系)で多く採用されている「ナンチャッテ・ソリッド(ソリッドにしか見えないフローティング・ブレス)」ですが、その完成度は従来のものを大きく凌いでいます。
コマ同士の連結部分の可動域が大きくなったことによって大変しなやかなブレスとなり、文字盤を上にしてベタっと平置きすることもできます。
このしなやかさは、腕に嵌めた時の着け心地の良さに貢献することは言うまでもありません。
また、従来のナンチャッテ・ソリッドは、コマの内側断面などを見れば板巻き状になっている内部構造が分かりましたが、今回のものは断面もフラットに仕上げられていて、少なくとも見た目はほぼ完全にソリッド・ブレスとなっています。

総括すると、いつもと同じ台詞になりますが、素晴らしい時計です!
迫力あるアピアランスのスポーツ・ウォッチでありながら、どこか上品な印象もあり、ビジネス・シーンでも充分に使える時計だと思います。
今回も様々なお気遣い、値引き、オマケ、本当に感謝しております。
ますます店長さんのところ以外で通販の時計を買えなくなりました(笑)
今後ともよろしくお願いします。
ありがとうございました。

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