渋い存在の日本製 5 スポーツ(SNZE47J1)
いつもご利用いただく、秋田のMご姉妹の妹のNさんからです!いつもありがとうございます。
実はこのご報告は6月初めにいただいてましたが、私が何やかんやで後回しにしていまして、後で小出しにしようと考えていましたら、今になってしまいました・・・(汗)すみませんm(_"_)m
今回も読み応えありますよ!(^^)
時計屋さん、こんにちは。○○Nです。
商品、無事受け取りました。今回は2日後の夕方に取りに行ったので、数時間差で止まってました、はっはっはっ。
店長:今回も無事受け取られましたようで、安心いたしました!ま、そら止まってますね!(^^)
前置きしておきますが、かつてない程内容が長くなってしまいましたので、前・後編に分けさせて頂きます。では、前編スタート。
店長:誠に持って、ご苦労様です。
えー、今回は今までのとちょっと毛色が違うタイプなんですが…日が長くなったし、やっぱこれからの季節は活動的な物も着けたい!という訳で、性懲りもなくまた購入。何のかんの理由つけてるけど結局何か買いたいだけだろって気もしますが、理由付けさえできりゃ「浪費」の2文字をどこかに追いやれる訳で、まあ、早い話…「病気」?
色々ストレスの多い環境に置かれてますんで、もはや時計は精神安定剤と化してます。
店長:私にとっては誠にありがたい現象でございます。
さて、「活動的」となると新しい目線になりますから、今までの落選候補はあまり当てになりません。しかも何気に「NO STOCK」になってたのもあるし…ブログにお客様の声で載ってるのもほとんど見た事無いのに、いつの間に!?とか思いつつ、「無い物は私に必要無い物」という信念の元、別のを発掘。とりあえず残ってる物の中から、最低条件としてケース幅40mm以内のを洗ってみるか。「活動的」なら、やっぱSPORTSよね。
このモデルは、色分け外周にちょっと興味はあるものの、実用として念頭に無いデザインだったので却下されていた物であります。でも見た目ほどケースは大きくなくて40mmだったから、一応拡大写真を見た次第なのですが…そしたら意外に興味深かった。最初は赤の入ったシルバー目当てだったんですが、拡大を見たらこのデザインには黒の方がハマってるように思えたので、ターゲット変更。
実は私は黄色が好きなのです。黒も艶仕上げなら真っ黒って事だよね、模様が入ってたり放射旋盤ベースも良いけど、この手の夜光針なら真っ黒の方が見易いのだ。老眼には非常に有効だ…!
例によって他店HPの画像もチェックして色々比較検討した訳ですが、現物見るまでハッキリしない所が幾つかありました。
店長:そうでしたか!そういう場合はお知らせいただけましたら、お答え致しますよ。
遠慮なさらずに、どしどし聞いて下さいね。
1. 針
夜光はいいとして、土台。時計屋さんの拡大写真を見た時点では普通の銀枠だと思ってたんですが、他店の写真を見ると、インデが陰って見えない角度でも針のシルエットがクッキリ浮いてるんですよね。これは銀枠としては不自然ですから考えられる事は1つ、「針は白枠に夜光である」。
…となるとイメージ修正が要るな。それってどーだろ…いや、秒針の表面積が割と大きくてしかも黄色なら、全白の方が負けないかもしれない。シルエットがいつでもハッキリしてるなら、どの角度でも針の位置はすぐに確認できるはずだ。てことで、これは問題無いだろう。
…やっぱり、白かったんですねぇ。もしかして、シルバー文字盤の方は黒だったりするんですか?
こんな情報も説明文に載せてくれると助かるのですが。
店長:すみません、シルバー文字盤の方は拡大写真のページにシルバーポリッシュと書いてますが、黒文字盤の方は書いてませんでしたね。たぶん当時は写真から白と判っていただけるだろうと思っていたんだと思います。至らぬ事で、申し訳ないです。
2. バックル
「Wロックバックル」は興味津々で、プッシュ式でなくてもいくらかカッコつくんじゃね?とか考えていたのですが、ただ…比較的昔?のモデルを見て感じたのは、Wロックになってるが故に留め部が普通のより長くなって、結果三つ折り部も長く作られているのでは、という事。
男物はただでさえ長いのにこれ以上長くなったら、留め具位置が合わないと凄くカッコ悪い! 全ピンブレスならごまかせるが、板バネでどこまでごまかせる!? この点は結構な悩み所だったのですが、よくよく手持ちのただ留めバックルをチェックしたら、三つ折り部は結構長かった。なんだ、留め部が長くなっただけか(しかしプッシュ式はWロックだと明らかに全体が長そうだが?)。
しかし、このモデルは画像チェックでバックルがあまり長くないように見えました。ブレスのコマも、1コマの幅が広すぎない上外せる個数が多そうだったので、何とかなるかも…と期待しつつ、ここは博打。現物見て予測通りだったのを確認した時は、「勝った!」と内心ほくそ笑み。
更に、手持ち共の各バックルと比較してみたら、プッシュ式とそんなに差が無い程コンパクト。微調整の穴数は多いが間隔は狭め…やっぱ、従来の(いつ頃までのか知らんが)Wロックに比べると全体的にコンパクトになっているのでは?
いずれ、私のように強引に装着している者には、ありがたい設計ですね。
これは、改良バックルなのでしょうか? その辺の情報欲しいです。今後の購入に関わりますよ…?(笑)
店長:もう、このモデルでさえ設計が少し古く、板バネブレスの最後のモデルですので、もしかしたら、この以前のモデルに比べましたら、改良されたのかも知れませんが、私はその様な印象を持ちませんでしたね。
3. ベルト幅
ケース40mmはともかく、ラグ幅22mm…それが排除の理由だったよーな気もしますが、そんな事言って「良い物を逃した」という事になるのも嫌なので色々考えた末、「…うん、バングルとかリストバンドだと思えば大した事無いよ。
どーせ手首は本体で埋まるんだし、ベルトの広さなんて分かんねーって!」で決着。それにこのデザインだし…いかにも~なスポーツタイプ(私的に)だから、多少大きく見えても不自然ではない。あ、「大きく見える」と言えば、ブログに載ってた腕つきのお写真を見たら、大きさバランスが私と大して変わらなかったんですよ。多分、その時着いてた時計は大き目の物だったのでしょうが、「なーんだ、男の人もこんなバランスで普通に着けてんじゃん!」と、すっかり自信が持てました。
話戻して現物ですが、思った以上に大した事無かった(笑)。
ベゼルデザインが凹凸あって大柄だし、この存在感を考えるとこれでバランス取れてるんでしょう。逆に20mmとかになると本体だけ目立ってカッコ悪いかも…むしろ不自然そう。バックル部ですら20mmで見た目的に「広い」感があるのは確かですが、着けてる分には違和感無し。やっぱ、実数値より全体バランスなんだな…。
店長:確かに私は初めて見た時に、ブレスの幅が「広!」と思いました(^^)
そのケースのデザインだったらこれくらい無いとバランスが取れないんでしょうね。
4. 1分目盛
外周に2色刷りでついてるこのマス目、最初はただのデザインだと思ってました…ですから1.の針検証の後、針の位置は分るけど指してる所、見る角度でインデがシャドウしちゃったらどこで時刻確認すんの!?という問題が浮上。
だって、大抵は外側に1分目盛がついてて5分おきに夜光でしょ。このモデルの夜光はインデ内側で、しかも十字位置除いた8箇所…
これは、正直日中利用できるような代物じゃない。「分」読めないんじゃ、あまり実用的じゃないよー!ガッカリ…。でも何となく諦め悪く印刷画像をしつこく見てたら、インデ間のマス数が5個なのを発見。「アレ? このマス目、もしかして1分目盛?」と思うや否や再び検証モードに(笑)。
目盛と分ったのは収穫だが、5分位置が明確でない均等な60分割のコレで、本当に「分」を読み取れるのか懸念もありましたが、一応目盛なんだし、インデだっていくらシャドウした所で消えて無くなる訳じゃなし、角度をちょいと変えれば済む話。慣れれば大丈夫、かもしれない。
要するに、このモデルに対する好奇心の方が実用性の高さより勝った、と。そうでなけりゃ、「ガッカリ」の時点で終わってます。
人は(私だけか?)、仮にどんなに理想から外れていても、本当に欲しい物ならいくらでも理由付けや妥協が出来るものなんですよ…結局は「これを使ってみたいんだ!」でTHE
END。理性さん、さようなら…。
店長:この心理状態、深く共感しますねー!全くその通りです。
私もその状態でいくつものを理由付けをして、いろんな要らん物まで買ってきました(汗)
でも、その時は買う為に必死ですから・・・(笑)
いけね、話アンドゥ、アンドゥ! …で、目盛読み取り問題ですが、これも現実は大した事ではなかった。針の白枠のおかげで先端の角がキッチリ見える分、読み取る範囲がかなりピンポイントになるんですよ。後は、漠然としたインデを目安に眼の方が勝手に見やすく捉えてくれてる様なので、特に疲れる事も無く…いやー、ホントこういうのって、使ってみないと分らないもんですねー。8箇所夜光も、いざ夜中見てみたら、上下左右が無い事で逆に十字方向がハッキリするし、思ったより自然に時刻の読み取りが出来ました。心配して損した(笑)。
店長:良かったです!(^^)
後編は、本当に予想外?の事実。
(1) 板バネ
外して、びっくりしました。いつも通り裏から所定の場所に千枚通し突っ込んで板バネの頭を出し、そこからは引っこ抜くしかなかったので、頭出ししてる板を手前に向け、板の穴に千枚通しを引っ掛けてそのまま手前に引っ張った…ら、腹にピョンと跳んで出てきたんですよ! 「!?」 何が起きたかよく分らず、出て来た板バネを見た瞬間思った。「何じゃ、このICチップ(イメージ)みたいなのは!? 板バネ、小っちぇー!!」
正確に言うと、今まではベルト幅位あった足が半分位になって、正方形っぽい! ぇえー!? これ、ベルト幅広目なのに、板バネこんなんでいいの!? こ、これは、バックルのコンパクト化以上の驚きだ…! そういや、板バネの突起丸ポチが無くなってる…代わりに穴…って事は、改良型!? それとも、単に私の知らなかったタイプ!? もはや、板バネも侮れない…!
店長:そうですね、改良型と申しますか、そういうタイプもあります。
まだまだいろいろありますね。
でも、最近の5スポーツは皆、なんちゃって無垢ブレスになりましたからね・・・。
(2) ポリッシュ仕上げ
このモデルのベゼル(ブレス中央も?)、ロジウムメッキか何か施されてるんですか? いや、他のも実はそうなのかもしれないけど、光り方とか質感が生ステンレスにしては軟らかそうなので…色も、明るいというか黄色っぽいし。生金属はツルピカにすると硬い物ほど黒光り系に見えるので、こういう綺麗な銀色には見えないというか…。
店長:私はその辺の詳しい情報を知りませんが、私は思うには、恐らく高価なロジゥムメッキはしてないと思います。もししていたら、もっと値段が上がるはずです。
最近は研磨技術が向上していますので、仕上げの妙だと思います。
K18WGのアクセ等はロジウムメッキをかけるのが一般的らしいんですが、それだと見た目は小綺麗なんですけど、質の良い石を合わせると逆に安っぽく見えたり…まあ、要するにグレードバランスの問題なんですが…いや、言いたいのはそれじゃなくて、そのメッキがけ物と同じような印象を受けたという事です。他のポリッシュベゼル物も同じ仕上げだとすれば、単に私がこういうのを持った事が無いから、気が付かなかっただけなんでしょーねー。
今までの経験からして、もちっとシャープで落ち着いたケースを想像していたので、ベゼルの質感がまろやかなのは少々意外でした。でも、こういうマットでカジュアルな針のモデルにはこれでいいのかな。回転ベゼルのデザインはかなり気に入ってますよ。全体的な仕上げ自体も綺麗です。
店長:気に入っていただけて、嬉しい限りです!(^^)
仕上げと言えばねぇ…地元時計店で、セイコー男自動巻きの国内モデルを見せてもらった事があるんですが(3万程度)、パッと見は判らないけど、よく見たら文字盤の仕上げの端々が雑だった…。あれじゃスーペリアの方がよっぽど良いね! 国内モデルは、4~5万以上でないと満足する物は望めません。1つで済むならそれでもいいけど、今の私にそれは通用しないなあ(笑)。
店長:SEIKOさんも最近は頑張って低価格ラインを出してきていますが、どうもそのようですね。
…とまあ、詳細はこんなとこかな。総合的には、思ったより実用的だし精度も良さそうですから、合格。厚さも、回転ベゼル物で12mmなら薄くなってきてるんでしょうね、前に買った在庫処分品は13mmでしたから。白枠のおかげで針の表面積が広く形状もハッキリ見えるため、パッと見てすぐ針に目が行くのはチラ見に便利です。
しかしこれ、自分で腕に着いてるのを見てると「若いかな」とも思えるんですが、鏡に映して客観的に見るとそうでもない。姉に言わせりゃ「大層似合ってる」らしいので、まぁそれなら、その辺はどうでもいいや。楽しくて面白けりゃいいんです。
店長:そうですか、お姉さんの評価が高いんですね!良かったです。
今までの時計選び基準は質感とか高級感とか優先でしたけど、今回は息抜き…気分を軽くする目的があったので、どうせなら手持ちのジャンルにないタイプにしようと思い切ってみました。で、今回のモデルを手にしてつくづく思った事…人それぞれ基準はあると思うが、最重要なのはデザインやら仕様やらではなく、「使えるか使えないか」だ。
店長:深いお言葉ですねー!妙に的を射ているような気がいたします。素晴らしいです。
私は時計にいつも特定のイメージを重ねて利用しているのですが、それは好きなんだけど、精神状態が噛み合ってないと逆に疲れたりして、そんな時のリハビリにはただの時計も必要なのです(意外に持ってなかった)。このモデルはイメージが入ってませんので、まさにリハビリ用…。
店長:この言葉も新しいです!なかなか凡人には理解されないと思いますが・・・(笑)
ところで、この20分の色分けってのはダイバーには定番だと思うんですが、どういう意味のものですか? 以前誰かから聞いたような気もするけど、忘れたので教えてください。そして、回転しない目盛を色分けする事には意味があるのかどうか、も…。
店長:20分や15分は確か、スキューバーダビングする際の標準的なタンクの容量が無くなる時間って聞いた事がある様な気がしますが、確かではありません・・・(汗)
また、回転しない目盛りを色分けするのは、ストップウォッチの付いたクロノグラフでは意味がありますが、それ以外では、使用毎にわざわざ長針を12時位置に持って行って使わない限り意味が無いと思います。
恐らくデザイナーがアクセントに使っているのだと思います。
後日談 その1
姉の話です。銅色コンビスーペリアの革ベルトを別の色に変えてみようかと時計店に行ったところ、「そもそも21mmは無い」という返答。20の次は22だそうで…がびょーん! 店の人(女性)は、22mmだとボリューム出過ぎるから20mmの方が良いと思う…とか言ってたけどー、服の1mmと小物の1mmは大ーきな差があるんだよなぁ。ベルト幅が1mmも足りないと、スカスカですよ。
ただ「1mm」つったら大したことなく感じるでしょうけどこれは比率の問題だから、時計のベルト幅なら許容範囲はせいぜい0.1mmか? 自己カスタマイズする人なら、こういう感覚は分ってもらえると思うんですが。
店長:全くです、その店員さんは業界人ではなく、アパレルから来たての人かもしれませんね??
業界では革ベルトやウレタンベルトは1mmなら大きい物でも無理すりゃ着けられるけど、小さい物はわきがスカスカになり不細工なので、ご法度です。
まあそういう訳で、私は22mmのカット使用を勧めてます。本人検討中…ってか、市販で21mmが無いとすれば、純製ベルトがダメになったらどこで調達すればいいの!? 色は黒でもいいんですが、時計屋さんでは扱ってないんですか?
店長:うちでは扱っていませんが、Web上にたくさん専門店がありますので、品質が良くて安い物を見つけられると思いますよ(私のブログページの右側の便利なサイトの中にも数社リンクを張ってます)。
で、22mmで気に入った物があるならば、強引に押して縮めて入れてしまうか、一番良いのは両側から万力で小一時間ほど押してから着けるとスムーズに着けられます。
後日談 その2
ふと見たら、WTのベゼルにキズ発見。あー、やっぱヘアラインでも判るなー、大体、キズの付く場所って決まってるんだよね…あっ、そうか、キズが1箇所に集中しないように、ベゼルを回せばいいんだ! とか思って、丸っきり本来の目的と違う使い方でベゼルを回しております、はは…。そしてダイバー系ベゼルは「30分無料駐車場」を利用した時に時間見るのに使っちゃったりして…もう、邪道三昧。
店長:そうなんですよ!おかダイバーはそういう風に使うのが正解です。
これほど便利な簡易タイマーはありませんよ。
そうそう、先日ある知り合いのご婦人が私のWTを見て、「時計、カッコいいね!」と言ってくれました、エヘッ。どうやら見た目の大きさを心配する必要は無さそうです。最も、着けてるのが変なヤツの「私」だから違和感を感じないだけかもしれませんが(笑)。
店長:そういうもんですよね!意外とこっちが気にしている事がそうでもなかったりします。
雑話
野菜…主にプチトマトですが、大分前に姉との買い物でトマトを選んだ時、私が冴えないトマトを見て「こいつらはダメだ、やる気(買ってもらう気)無えんじゃねーか」と言って以来、「活き」の良し悪し(主に色ツヤ)の表現が「やる気」の有る無しで定着してしまいました。ちなみにこの辺の仕入れ物の中では愛知産の「マリちゃん」が結構やる気あります、美味しいです。
店長:私は基本的にトマト嫌いなんですが、遠縁の親戚農家がハウスで作るトマトが抜群に甘くて美味く、ちょうど3週間ほど前からシーズンなんですが、それだけはいただいています。
で、今度そのやる気のある愛知の「マリちゃん」トマトを探して食してみます。
これで一通りネタは放出したかな、何か疲れた…なんでこんなに長くなったんだ? 「手持ちに無いタイプ」が仇になったか…まあいい(いいのか?)。これもう、「感想」でも何でもないですね、ここはひとつ「検証報告書」と言わせて頂きます。今回は驚く事実が多かったからねぇ…参考になる話があれば幸いです。
それでは、またいつか買う日まで、おさらば。
店長:いつも本当にありがとうございます。検証ご報告しかと受けました。
さぞかしお疲れのこととお察しいたします。
トマトを食べながら好きな時計を見て元気出して下さいね!
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