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2013年4月 2日 (火)

再入荷した日本製スーペリアダイバーズの新型フランケンモンスター(SRP229J1)

いつもご利用いただいている、兵庫のDさんからです!いつもたいへんご丁寧にありがとうございます。毎回詳細なインプレション!感謝感激です!(^^)

Rp229z藤本店長

○○です。
ご連絡が遅くなりましたが、時計(SRP229J1)、無事に受け取りました!
ありがとうございました。

さて、僕にとって初の海外版Cal.4R3系(Superior)、そして初のCal.4R36ダイヴァーズですが、まずは「驚嘆」の一言です。
その完成度はこれまでの「海外版セイコー」の水準を大きく凌駕し、もはや「値段を考えれば素晴らしい」ではなく「掛け値なしに素晴らしい」になっています。無論、6振動/秒ということもあり「高級時計」とは呼べませんが、手巻き可能&秒針停止可能ということで、完全に「中級機械式時計(≒10万円クラス)」と呼んでいいレヴェルに仕上がっていると思います。
セイコーらしさを主張する4時位置竜頭とケースをさらに包む外装はセイコー・ダイヴァーズの伝統を引き継ぐ国内版Marine Masterにも通じる意匠で、この時計の出自を静かに物語っています。ダイヴァーズ特有の大型の夜光インディックスと夜光ハンドは実用的かつセンスを感じる造形で、この辺りもまさにセイコーの真骨頂というところでしょうか。
上記の外装部分のウレタン(新素材?)については、以前5 Sportsに採用された時も画像を見て「安っぽくないか?」あるいは「劣化しないか?」とちょっと心配しましたが、現物は少なくとも安っぽくは全くありません。それどころか、マットな見た目と手触りはむしろ高級感すら漂わせています。耐久性は時間の検証を待たねばなりませんが、少なくとも数年(あるいは十数年)単位で劣化するようなものではなさそうです。

回転べぜルの硬質コーティングは艶のある黒で、全体的に武骨な印象のこの時計に色っぽさを加味しているように感じられます。

SRP043でムーヴメントがCal.7S系からCal.4R1系に変わったことで一皮剥けたセイコーの海外ダイヴァーズは、さらにCal.4R3系という「機能オミットのないフル・スペック・キャリバー」を得て、いよいよ「世界のどこに出しても恥ずかしくないスポーツ・ウォッチ」に昇華したと言えるでしょう。
24時間針を備えたCal.4R37搭載モデルも、非常に魅力的に見えます。入手できるのはちょっと先になりそうですが(笑)

今回も素晴らしい時計をご紹介いただき、ありがとうございました。
またよろしくお願いします。

○○

Rp229z2

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