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2016年11月24日 (木)

SEIKO 5 等の自動巻きはどれくらい巻いたらいっぱいですか?と

先日新型オレンジモンスターをお買い上げいただいたKさんからご質問いただきました。

説明書を見ている時に疑問に思うことがあしまして、この時計はスリップ機構があり、何回でも手巻きできるようなのですが、どれくらい巻いたらしっかりと巻けたか知る方法がいまいちわかりません…
今日数回巻くと、小さな音でキンキン…と音がしたので、それがスリップ機構が働いていて、もう巻く必要のない状態であるということでしょうか?

:店長から
 そうですね、だいたい40回~50回巻きますと、一杯巻かれまして、その途中でほんの僅かに一瞬だけ重くなる瞬間があり、それが一杯巻かれた事を示すんですが、これは感じる物もあれば感じない物もありますので、あまり気にしないでください。

 それから、自動巻き時計の手巻き機能はあくまでも巻き不足を補ったり時計を手に着けないで机に置いてご使用する時等に使う補助機能ですので、毎日巻いてやる必要はありません。
 さらに、手巻き時計のように毎日巻くことを前提に設計されてませんから、あまり日常的に巻きますと、逆にその構成部品が偏摩耗して、故障の原因になります。

 また、ダイバーズのネジ込みリューズも消耗部品のために、神経質に時間合わせのために毎日緩めたり締めてたりしてますと、リューズとリューズチューブ共に摩耗しまして、メインテナンスの時にケース交換などで多額な費用がかかってしまいますのでご注意下さいね。

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